リスクをヘッジするヘッジファンドの手法をマネる


手法の説明のまえに、ヘッジとヘッジファンドについて説明します。ヘッジとは、回避という意味で、リスクをヘッジするというのは、リスクを回避するということです。ヘッジファンドは、あらゆる手法を使い、リスクをヘッジし、利益を生み出そうとします。


ヘッジファンドとは


ヘッジファンドとは、髙い収益を狙い、ハイリスク・ハイリターンな運用を行うファンドのことです。様々な手法を使い、リスクを回避(ヘッジ)しようとすることから、ヘッジファンドと呼ばれています。

世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーターは10兆円以上の金額を運用し、1000人以上の従業員がいますが、多くのヘッジファンドは少ない人数の組織です。


リスクをヘッジするヘッジファンドの手法をマネる


優秀なファンドマネージャーが独立して、パートナーなどとファンドを設立するというパターンが多いので、数人のファンドマネージャーと数人の従業員という組織が多いのです。

新しいヘッジファンドがどんどんできますが、同じくらいにどんどん潰れていきます。


ロングショート


ヘッジファンドはロングショートという手法をよく使います。ロングショートとは、その名のとおり、買いと売りを同時にやる手法です。そのロングショートをFXで使う方法を説明します。


FXでロングショート


FXだけでロングショートを行う場合、連動性のある2つの通貨ペアを利用するのが良いのではないかと思います。連動性のある2つの通貨ペアの片方をロングし、もう片方をショートします。どちらかに動いたら、マイナスの方の通貨ペアを切ります。その後、もう片方のポジのプラスが増えれば、その増えた分が儲けとなります。

通貨ペアと通貨ペアの組み合わせで説明しましたが、組み合わせるものは何でもいいので、FX以外の金融商品と組み合わせるというのもアリです。


両建て


金融商品の中には同一商品の両建て(買いと売りを同時に持つこと)を禁止しているものがあります。同一銘柄、同一通貨ペアでロングショートをする場合は、問題がないか確認をしましょう。
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2017-03-13 05:29 : FXコラム :
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