テクニカルの正しい利用方法(使い方)


何かのテクニカルについてGoogleで検索をして調べてみると、良い評価や悪い評価、色々な評価をされているのを目にすると思います。

tekunika001.png


同じものに対してなぜそのような事が起こるのかと言うと「使い方」が違っているからです。使い方を間違えた人は当然トレードで負けているので、そのテクニカルを役に立たない使えないものだと評価します。

逆に、正しく使えた人は当然トレードで良い結果を得る事が出来るので、そのテクニカルを良いものだと評価します。つまりどんなにすばらしいテクニカル指標でも、使い方を間違うとコレはゴミだと思ってしまうのです。


判断



分かりやすく説明すると、リーマンショックなどの大きな出来事や、国の為替介入、市場にインパクトを与える経済指標の発表などによってとんでもない値動きをしている時に、テクニカルを判断材料にトレードをしたら当然損をします。

それは、テクニカルが悪くて損をしたのではなくテクニカルが意味をなさない状況でテクニカルを使ったトレーダーの判断ミスによって損をしたのです。その事に気が付かない人は「このテクニカルは使えない」と評価をしてしまうわけです。


最適



そして、テクニカルというのはトレードの期間や通貨ペアごとに合うもの合わないもの、使えるもの使えないものがあるので、期間や通貨ペアを変えた時はソレに最適なテクニカルを使わないといけません。

特に、通貨ペアというのはそれぞれが同じ動きをするという事が無いので、通貨ペアを変えた時には、使うテクニカルやテクニカルの数値設定をその通貨ペアに最適なものにする必要があります。

同じ方法のままで通貨ペアだけコロコロ変えて取引をしても良い結果は生まれにくく、損をするはずです。損をした人は「このテクニカルは役に立たない」と思い込みます。


相場



ちなみに、テクニカルが最適なものか考えるべきなのはトレードの期間や通貨ペアを変えた時だけではありません。相場の状況が変わった時にも自分の方法が最適なものか考える必要があります。

相場は、レンジ相場やトレンド相場、方向感が無い相場や激しく乱高下する相場など状況が目まぐるしく変わります。相場の状況が変われば最適なテクニカルも変わるので、取引をする時の相場の状況をしっかりと把握して、その時の相場に最適なものなのか考えなければいけません。


道具



テクニカルを使って損をするとゴミのように感じるかもしれませんが意味の無いテクニカルなど存在しません。テクニカルはただの道具です。使う人次第で良いものにも悪いものにもなります。
関連記事

タグ : テクニカル チャート FX上達 おすすめ

« next  ホーム  prev »

Google+

Twitter