チャンスは必ず来るので待ちましょう


理想的なトレードのやり方を考えた時、いつもロナウドが思い浮かびます。ロナウドはブラジル人の元サッカー選手で、2002年の日韓ワールドカップの時に大五郎カットのヘアースタイルで話題となった人物です。

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ロナウドは世界最優秀選手に選ばれるほどすごいストライカーだったのですが、プレースタイルを批判される事が多い選手でもありました。何を批判されていたのかと言うと「動かない」事です。

サッカーは相手のエリアに攻め込む事もあれば、点を取られないように自分たちのエリアで守る事もあるので、プレイ中は常にグラウンドを走り回っていなければいけません。それは最前線にいるストライカーでもやらなければいけない事なのですが、ロナウドはほとんど守りに参加せず、最前線でゆっくりと歩いている事が多かったのです。

それだけなら「ストライカーだから仕方がない」で終わらせる事も出来るのですが、自分のチームが攻めている時にも動かない事があるので批判をされる事が多かったというわけです。

そんなロナウドですが、日韓ワールドカップでは得点王となりブラジルを優勝へ導き、在籍したビッククラブでもストライカーとしてすごい活躍をしました。自分が点を取れるチャンスの時だけすばやく動き、それ以外の時はほとんど動かないプレースタイルについて色んな意見を言われたと思うのですが、そのプレースタイルで結果を出しているので、批判も心に響かなかったのではないかと思います。


チャンス



サッカー選手のロナウドの説明はこのくらいにして、なぜ理想的なトレードのやり方を考えた時にロナウドが思い浮かぶのかと言うと「チャンスだと思った時にしか動かない」からです。

トレードというのは、自分がやりたいと思った時にやるものではなく、チャンスが来た時にやるものだと思っているので、同じようなプレースタイルのロナウドを思い出してしまうのだと思います。


観察



自分がトレードをしたいと思った時にチャンスが来るといいのですが、そんな運のいい事はあまり多くありません。チャンスは定期的にいつも来るわけではないので、チャンスが来るのを待っていないといけません。

チャートを観察したり、情報を調べたり、刺激の無い地味な時間を過ごしながらチャンスが来るのを待つしかないわけですが、そんな地味な時間がとても大切なのです。


見極め



そして、チャンスを知る為には見極める能力も必要です。それが本当にチャンスなのか、ダマシではないのか、しっかりと見極めが出来なければ利益を生み出す事が難しくなります。

トレードは回数よりも内容が大事なので、内容の濃い取引が出来るように見極めるチカラをつけたほうが良いと思います。
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タグ : FXコラム FX

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