円高・円安とは


円高というのは円の価値が高くなることです。そして円安は円の価値が安くなることです。何に対して価値が高くなったり安くなったりしてるのかというと、ドルやユーロといった他国のお金に対してです。

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例えば1ドル=100円が次の日に1ドル=200円になったら円安です。つまり1ドルほしいときに100円あれば1ドルを手にすることが出来たのに、次の日には200円用意しないと手にすることが出来なくなったわけです。倍の数を用意しないといけないって事は価値が安くなったという事になります。


1ドル100円 → 1ドル99円
(円高)
1ドル100円 → 1ドル101円
(円安)


逆に1ドル=100円が次の日に1ドル=50円になったら円高です。1ドルほしい時に100円を用意しないといけなかったのに、次の日に50円でOKになったという事は円の価値が高くなっています。もっと簡単に説明をすると、1ドル○○円や1ユーロ○○○円の○○円の部分の数字が少なくなったら円高で、数字が増えたら円安です。


プチトマト


もっと分かりやすく例え話で説明します。スイカ1個とプチトマト100個を交換する物々交換があったとします。しばらくするとプチトマトがとても人気になり、沢山の人がプチトマトを買うようになりました。

みんなが買うので売り切れてしまって、欲しいのに買えない人も出てきます。さらに、沢山の人が欲しがるので値段を上げて販売するお店も出てきました。そんな状況が続くと、スイカとプチトマトを物々交換する時にスイカの持ち主が「最近プチトマト人気だから今回は50個でいいよ」と言うようになり、プチトマト50個で交換が出来るようになりました。


価値が高くなる


1スイカ=100プチトマトの物々交換が、プチトマトの人気が上がり価値が高くなったことで1スイカ=50プチトマトで交換出来るようになったのです。この状態を円高・円安で例えるならば「プチトマト高」ということになります。どうでしょうか?お分かりいただけたでしょうか。
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タグ : FX入門 FX基礎知識

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