スイング以上のトレード期間で使えるMACD


数分や数時間ではなく、数日かけてトレードをする人におすすめなテクニカル指標がMACDです。MACDはトレンドを把握する事が出来るテクニカル指標と言われています。

仕組みがシンプルで分かりやすいので、FXを始めたばかりの初心者の人でも簡単に使いこなせると思います。


MACD



まず最初に、MACDはマックディーと呼ばれる事が多いです。MACDは短期と長期の2つの移動平均線を利用してトレンドを分析しています。下のイラストの右下の方に0と書いている所があると思いますが、その0のラインよりも上にラインがあれば上昇トレンドで、0のラインよりも下にラインがあれば下降トレンドと考えます。


macd001.png


次に売買のシグナルですが、MACDラインがシグナルラインを下から上に突き抜けると買いです。ゴールデンクロスと言われます。逆にMACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けると売りです。デッドクロスと言われます。


期間


最初に書きましたが、MACDはある程度の期間を使った取引をする人におすすめです。スキャやデイトレードなどで使えない事もないのですが、余計なノイズが増えるので大変だと思います。


レンジ


そしてMACDはレンジ相場にはあまり向いていないテクニカル指標です。トレンド系のテクニカル指標なので、あまり値動きしていないレンジ相場の時は効果が発揮されないと考えましょう。


設定


他のテクニカル指標と同じように、MACDも数値の設定変更が可能です。何もイジらなくても使えるので無理に設定を変える必要もないのですが、自分好みにカスタマイズするのもアリです。
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タグ : テクニカル FX手法

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