FXのプロ、為替ディーラーの手法


ご存じの方もいらっしゃると思いますが、為替ディーラーというのは銀行や証券会社などで為替取引を担当する人の事です。そんな為替ディーラーの行動や、取引手法などを簡単に解説したいと思います。

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為替ディーラーの1日



為替ディーラーの1日は情報を集める事から始まります。そして早朝ミーティングを行い集めた情報を確認しながらトレード方針を決めていきます。その後は、下のイラストを見ていただくと分かるように、トレードに専念します。ちなみに、1日のスケジュールは会社によって違います。


プロのスケジュールです


先に言いますが、為替ディーラーは特別な手法など使っていません。見る情報も一般人のトレーダーが見ているものを見ています。違うところと言えば資金量と情報の質と情報のスピードだと思います。

あとは、キーボードが専用のものを使っているので入力のスピードが速いくらいです。


情報



先ほど「情報の質」が違うと書きましたが、どう違うのかというと、為替ディーラーが見る事の出来る情報の中には情報分析のプロが分析したものも含まれているのです。

為替ディーラーが働く金融機関などには、情報を分析する専門の部署が必ずあります。TVやネットで、銀行や証券会社や保険会社などの「アナリスト」という肩書を目にした事があると思います。

そういうプロが分析した情報を手にする事が出来るわけです。一般の人には無い大きな強みと言えるでしょう。


為替ディーラーになるには



最後に、為替ディーラーになる方法を説明します。まずは金融機関に勤務します。そして為替を取引する部門に入ります。そしてアシスタントで経験を積んだのちに為替ディーラーになれます。

ただ、希望した人が必ずなれるわけではないので、運が良くないと為替ディーラーにはなれません。
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タグ : FXコラム

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