値動きが激しくなる時間帯【FX・為替】


値動きはいつも同じではありません。大きく値が動いたり活発に動いたりする時もあれば、小さい値動きしかしない時もあります。

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値動きが大きい時に相性がいい手法や、値動きが小さい時に相性がいい手法があったりするので、自分が取引する時の値動きの傾向は把握しておきましょう。


1日


1日という時間で見た場合、朝の8時30~9時30、15時~17時、21時30~24時は値動きが活発になる傾向があります。株式市場や経済指標等の発表の影響によるものが多いです。


1週間


為替市場というのは大きな資金を動かす機関投資家などの職業プロトレーダーが多く参加をしています。月曜日の早朝に会議を開き、今週の市場予想などを参考にして月曜から取引を初め金曜に終わらせる、すべてではないですがそのような流れがあります。

そして金曜は重要な経済指標の発表があったりします。さらに、週末の土日に何かが起ると怖いなと考えて、金曜で一旦取引を終わらせる人もいます。

実際に週末に何かが起こる事は多くて、週末リスクという為替用語があるくらいです。これらの事を考えると、月曜日と金曜日は値動きしやすくなる傾向にあります。


1か月


1か月の中で有名なイベントがある日があります。それは第一金曜日の夜に行われるアメリカの雇用統計発表です。すごく大きく値動きする事が多いので気を付けましょう。

その他の値動きが起こりやすい日と言えば「ごとう日」と呼ばれる5と10のつく日です。色々な取引の決済があるので為替相場に影響を与えます。

さらに、決済は月末にも多く行われており、中でも年度末の月末は注意した方がいいです。1年の年末の12月31日ではなく3月31日の年度末の方です。


知る


ここまで説明したように時間や日が違うと値動きも違ってきます。値動きが激しい方が好みだと思う人もいれば、値動きは小さい方がいいと思う人もいます。

必ず得意な相場の状況というのがあると思うので、何も考えずに毎日取引するのではなく、勝つ事が多い相場の状況を自分で理解して、その状況の時にだけ取引をした方が良いと思います。
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