FXの移動平均線乖離率手法


ご存じかと思いますが値動きというのはずっと一方方向にだけ動き続けるという事はありません。上がれば下がり、下がれば上がります。そんな動きを利用した手法が移動平均線乖離率手法です。


乖離率



乖離率(かいりりつ)とは移動平均線からどのくらい値が離れているのかを数値化したものです。乖離という言葉が聞き慣れない人もいるかと思いますが、簡単に説明するとどのくらい離れているかです。辞書で調べると、元々近い存在のものが離れている様子をあらわす言葉となってます。


kairi001.png



上のイラストの緑色の部分が乖離の部分です。この部分を具体的に数値化したものが乖離率です。


手法


乖離率を利用した手法はすごくシンプルです。どのくらい乖離したか、つまりどのくらい離れたかを判断材料としてトレードします。「乖離率が何%になったら」買うとか売るとかいう感じで利用するわけです。ちなみに5%という数字をよく見ますが、数値は自分で考えた方が良いです。


設定


この手法で大事なのは、自分のトレードに合わせた設定です。トレードをする期間が違えば最適な設定も違うので、自分のトレードに合わせた設定をしなければいけません。基本的なものだと移動平均線と乖離率の%です。「何日の移動平均線で」「何%乖離したら」という部分を自分のトレードに最適な設定にしましょう。チャートを見ながら考えると分かりやすいかもしれません。


口座


乖離率を使う方法ですが、普通のテクニカル指標と同じようにテクニカル指標一覧の中に入っていますので、そこから選択して使いましょう。もしお使いのFX口座で乖離率が使えない場合は乖離率が使える口座を作って利用しましょう。乖離率が使える口座はGMOクリック証券【FXネオ】

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タグ : テクニカル チャート FX手法

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